ウエアラブル型三次元計測機「NavVIS」により、本社食堂を計測したデータをクラウドにアップしましたので、是非ともご覧ください。
(三次元点群データにより、距離・高さ・面積を表示することができます。)
👇下の画像をクリックしてご覧ください。👇(ユーザー名:actes パスワード:7348)
地形・屋内・プラント等が、短時間でかつ正確に計測でき、データの有効活用ができます。
計測のご依頼、または詳細な説明をお聞きになりたい方は、弊社までご連絡をお願いします。

令和4年10月1日より、代表取締役社長の池田 幸義が取締役会長に就任し、後任社長には木田 稔が就任しました。
今後とも一層のご支援ご厚情を賜りますようお願い申し上げます。
測量士合格 測量用地課主任 馳川康平(39才)
淀川アクテスに入社して測量業務に携わり15年になります。
平成22年に測量士補試験に合格し、今回、測量士試験に合格しました。
試験対策は、過去5年分の過去問題を行い、間違った問題や理解できていない問題をテキストで復習しました。又、近年の新技術、知識を身に着ける為、日本測量協会発行の最新版のテキスト及び過去問題集により対策しました。
次の目標は、土地家屋調査士の資格試験に合格できるよう実務と並行して試験勉強に取組んで行きます。
測量士補合格 測量用地課 仲本友也(29才)
淀川アクテスに入社して測量業務に携わり2年になります。
この業界で初の資格試験チャレンジで測量士補に合格しました。
測量の仕事経験は少なく、いろいろな不安を持ちながら先輩からの指導のもと業務を進めていますが、早く測量の仕事を分かりたいという気持ちで、自己学習に取り組みました。
上司・先輩の方から資格取得の重要性を聞き、又、測量に対する知識がどの程度身に付いたか試したかったので資格試験にチャレンジしました。
次の目標は、土地家屋調査士の資格試験に合格できるよう頑張ります。
岸和田市立城東小学校にて行われた、測量体験学習に参加をしました。
大阪府測量設計業協会主催で、地図や測量への理解を深めてもらうことを目的とし、社会貢献の一環として、測量体験学習を実施しています。
(内容)
1.防災マップの作成
学校周辺の危険箇所を事前に聞き、パソコン等を使用して地図を作成する。
2.歩測コーナー
20mの直線を歩き、自分の歩幅を測定する。
3.ボール投げコーナー
ボールを投げて歩測で距離を記入し、同時に光波測距儀で測定しその差を記入する。
4.宝探しコーナー
校庭に宝物を埋め、小どもたちが地図を頼りに歩測等で宝物を探し出す。
5.高さレベルコーナー
目標Aと目標Bとの高低差を目測し、レベルで測った高さとの誤差を確認する 。
6.GNSSコーナー
GNSS機器を説明し、地上2万kmの人工衛星を使って身長を測る。
7.3D測量コーナー
3Dスキャナーを使用して建物の高さを測り、目測との差を計る。
                               令和1年10月1日
                              株式会社淀川アクテス
        次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画
 社員が仕事と子育てを両立させることができ、社員全員が働きやすい環境を作ることに
よって、すべての社員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計
画を策定する。
1.計画期間 令和1年10月1日~令和4年9月30日までの3年間
2.内容
  目標1:男性の子育て目的の休暇の取得促進
<対策>
 ●令和1年10月  課長以上が出席の定例会議の場で、詳細内容説明
 ●令和1年11月  年に一度の全員会議の場で、詳細内容説明
 ●令和1年11月~ 対象になった社員に制度の周知・説明を個別に実施すると同時に、
           相談しやすい体制を作る。
  目標2:所定外労働の削減のための措置の実施
<対策>
 ●令和1年10月  月27時間未満の残業を目標
 ●令和1年10月~ 日々の最終退出時間を警備データーより確認し、毎翌月発表
           進捗状況の意識付けを図る
 ●令和1年10月~ 週1回のノー残業デーを各課別に公表
           意識の定着化を図る
寝屋川市立楠根小学校にて行われた、測量体験学習に参加をしました。
大阪府測量設計業協会主催で、地図や測量への理解を深めてもらうことを目的とし、社会貢献の一環として、測量体験学習を実施しています。
(内容)
1.防災マップの作成
学校周辺の危険箇所を事前に聞き、パソコン等を使用して地図を作成する。
2.歩測コーナー
20mの直線を歩き、自分の歩幅を測定する。
3.ボール投げコーナー
ボールを投げて歩測で距離を記入し、同時に光波測距儀で測定しその差を記入する。
4.宝探しコーナー
校庭に宝物を埋め、小どもたちが地図を頼りに歩測等で宝物を探し出す。
5.高さレベルコーナー
目標Aと目標Bとの高低差を目測し、レベルで測った高さとの誤差を確認する 。
6.GNSSコーナー
GNSS機器を説明し、地上2万kmの人工衛星を使って身長を測る。
7.3D測量コーナー
3Dスキャナーを使用して建物の高さを測り、目測との差を計る。
この展示会は、国土交通省近畿地方整備局近畿技術事務所の主催で毎年行っており「観て、触れて、体験できる!」をテーマに、一般の方に土木にまつわる技術を紹介しています。
今年も最新の建設機械や土木技術・防災技術が紹介され、来場された多くの方が関心を寄せていました。
【出展内容】
「体験」できる施設
・災害対策ヘリコプターの室内空間体験
・いろんな建設機械の運転席体験
・レンガブロックでつくるアーチ橋組立体験
・浸水時の水没ドア、浸水歩行体験
・地震車による地震体験
・水辺の救助体験
・人口衛星を使って身長測定
・ミニチュア建設機械のラジコン操作
「観て、触れる」ことができる展示施設
・模型による「地震・津波」「土石流」「液状化」の実演
・災害現場で活躍する災害対策車両の展示
・ドローンの模擬体験
・道路標識や照明灯の実物展示
(当社は、人口衛星を使って身長を測るコーナーを担当し、約2cm程度の誤差に皆さん、驚かれていました。)
岸和田市立城東小学校にておこなわれた、測量体験学習に参加をしました。
大阪府測量設計業協会主催で、地図や測量への理解を深めてもらうことを目的とし、社会貢献の一環として、測量体験学習を実施しています。
(内容)
1.防災マップの作成
学校周辺の危険箇所を事前に聞き、パソコン等を使用して地図を作成する。
2.歩測コーナー
20mの直線を歩き、自分の歩幅を測定する。
3.ボール投げコーナー
ボールを投げて飛ばしたボールの距離を、歩測と トータルステーション(光波測距機)ではかり、誤差を確認する 。
4.宝探しコーナー
校庭に宝物を埋め、小どもたちが地図を頼りに歩測等で宝物を探し出す。
5.高さレベルコーナー
目標Aと目標Bとの高低差を目測し、レベルで測った高さとの誤差を確認する 。
6.GNSSコーナー
GNSS機器を説明し、地上2万kmの人工衛星を使って身長を測る。
7.3D測量コーナー
3Dスキャナーを使用して建物の高さを測る。
この展示会は、国土交通省近畿地方整備局近畿技術事務所の主催で毎年行っており「観て、触れて、体験できる!」をテーマに、一般の方に土木にまつわる技術を紹介しています。
今年も最新の建設機械や土木技術・防災技術が紹介され、来場された多くの方が関心を寄せていました。
【出展内容】
「体験」できる施設
・災害対策ヘリコプターの室内空間体験
・いろんな建設機械の運転席体験
・レンガブロックでつくるアーチ橋組立体験
・浸水時の水没ドア、浸水歩行体験
・地震車による地震体験
「観て、触れる」ことができる展示施設
・模型による「地震・津波」「土石流」「液状化」の実演
・TEC-FORCEの装備公開
・災害現場で活躍する災害対策車両の展示
(当社は、GNSSを使って身長を測るコーナーを担当し、約2cm程度の誤差に皆さん、驚かれていました。)
富田林市立伏山台小学校にておこなわれた、測量体験学習に参加をしました。
大阪府測量設計業協会主催で、地図や測量への理解を深めてもらうことを目的とし、社会貢献の一環として、測量体験学習を実施しています。
(内容)
1.防災マップの作成
学校周辺の危険箇所を事前に聞き、パソコン等を使用して地図を作成する。
2.歩測コーナー
20mの直線を歩き、自分の歩幅を測定する。
3.ボール投げコーナー
ボールを投げて飛ばしたボールの距離を、歩測と トータルステーション(光波測距機)ではかり、誤差を確認する 。
4.宝探しコーナー
校庭に宝物を埋め、小どもたちが地図を頼りに歩測等で宝物を探し出す。
5.高さレベルコーナー
目標Aと目標Bとの高低差を目測し、レベルで測った高さとの誤差を確認する 。
6.GNSSコーナー
GNSS機器を説明し、地上2万kmの人工衛星を使って身長を測る。
7.3D測量コーナー
3Dスキャナーを使用して建物の高さを測る。
高槻市立高槻小学校にて行われた測量体験学習に参加をしました。
大阪府測量設計業協会主催で、大阪府下の小学生を対象に、測量機器を実際に使って子どもたちに測量を体験してもらうと共に、地図や測量への理解を深めてもらうことを目的とし、
社会貢献の一環として、測量体験学習を実施しています。
(内容)
1.防災マップの作成 
 学校周辺の危険箇所を事前に聞き、パソコン等を使用して地図を作成する。 
2.歩測コーナー 
 20mの直線を歩き、自分の歩幅を測定する。 
3.ボール投げコーナー 
 ボールを投げて歩測で距離を記入し、同時に光波測距儀で測定し、その誤差を測定する。 
4.宝探しコーナー 
 校庭に宝物を埋め、地図を頼りに歩測で「宝」を探し当てる 
5.高さレベル(水準器)コーナー 
 目標Aと目標Bとの高低差を目測し、レベルで測定した高低差との差を確認する 
6.GNSSコーナー 
 GNSS機器を説明し、地上2万kmの人工衛星を使って身長を測る 。
7.3D測量コーナー 
 3Dスキャナーを使用して、高さを測り、目測との差を確認する。 
熊取町立南小学校にて行われた測量体験学習に参加をしました。
大阪府測量設計業協会主催で、地図や測量への理解を深めてもらうことを目的とし、 社会貢献の一環として、測量体験学習を実施しています。
(内容)
1.防災マップの作成 
 学校周辺の危険箇所を事前に聞き、パソコン等を使用して地図を作成する。 
2.歩測コーナー 
 20mの直線を歩き、自分の歩幅を測定する。 
3.ボール投げコーナー 
 ボールを投げて歩測で距離を記入し、同時に光波測距儀で測定し、の誤差を測定する。 
4.宝探しコーナー 
 校庭に宝物を埋め、地図を頼りに歩測で「宝」を探し当てる 。
5.高さレベル(水準器)コーナー 
 目標Aと目標Bとの高低差を目測し、レベルで測定した高低差との差を確認する。 
6.GPSコーナー 
 GPS機器の説明し、地上2万kmの人工衛星を使って身長を測る。 
7.3D測量コーナー 
 3Dスキャナーを使用して、高さを測り、目測との差を確認する。 
守口市立寺方小学校にておこなわれた、測量体験学習に参加をしました。
大阪府測量設計業協会主催で、地図や測量への理解を深めてもらうことを目的として、 社会貢献の一環として、測量体験学習を実施しています。
(内容)
1.歩測コーナー 
 30mの直線を歩き、自分の歩幅を測定する。 
2.ボール投げコーナー 
 ボールを投げて飛ばしたボールの距離を、歩測とトータルステーション(光波測距機)ではかり、誤差を確認する 。
3.宝探しコーナー 
 校庭に宝物を埋め、距離や方向を測り探し当てる。 
4.高さレベル(水準器)コーナー 
 目標Aと目標Bとの高低差を目測し、レベルで測った高さとの誤差を確認する。 
5.GPSコーナー 
 GPS機器の説明 。
 地上2万kmの人工衛星を使って身長を測る。 
6.大阪城コーナー 
 校庭に測量機器を使って大阪城を描く。 
 平成17年から創設され測量成果検定において優れた品質管理を行った測量会社を「品質管理優秀賞」及び「奨励賞」として表彰する制度で、優秀賞の表彰対象は年度ごとに「基準点」又は「地図」の成果検定を各々3物件以上依頼した全国の測量会社を対象に選考を行います。 
 奨励賞の表彰対象は年度ごとに2物件又は総物件数が10物件以上受検された全国の測量会社を対象に選考を行います。 
 その結果、当社の成果品(基準点)の品質が優れていると認められ、全国で20社(基準点 18社、地図 2社)、当社はその中の関西地区では2社の「第7回 品質管理優秀賞」(基準点)の受賞となりました。
・品質管理優秀賞(基準点 13社、地図 2社)
・奨励賞(基準点 5社)
藤井寺市立道明寺小学校にておこなわれた、測量体験学習に参加をしました。
大阪府測量設計業協会主催で、地図や測量への理解を深めてもらうことを目的として、社会貢献の一環として、測量体験学習を実施しています。
(内容)
1.歩測コーナー 
 30mの直線を歩き、自分の歩幅を測定する 。
2.ボール投げコーナー 
 ボールを投げて飛ばしたボールの距離を、歩測と トータルステーション(光波測距機)ではかり、誤差を確認する。 
3.宝探しコーナー 
 校庭に宝物を埋め、距離や方向を測り探し当てる 
4.高さレベル(水準器)コーナー 
 目標Aと目標Bとの高低差を目測し、レベルで測った高さとの誤差を確認する。 
5.GPSコーナー 
 GPS機器の説明 。
 地上2万kmの人工衛星を使って身長を測る。 
6.大阪城コーナー 
 校庭に測量機器を使って大阪城を描く。 
豊中市立高川小学校にておこなわれた、測量体験学習に参加をしました。
大阪府測量設計業協会主催で、地図や測量への理解を深めてもらうことを目的として、 社会貢献の一環として、測量体験学習を実施しています。
(内容)
1.歩測コーナー 
 20mの直線を歩き、自分の歩幅を測定する。 
2.ボール投げコーナー 
 ボールを投げて飛ばしたボールの距離を、歩測とトータルステーション(光波測距機)ではかり、誤差を確認する。 
3.宝探しコーナー 
 校庭に宝物を埋め、距離や方向を測り探し当てる 。
4.高さレベル(水準器)コーナー 
 目標Aと目標Bとの高低差を目測し、レベルで測った高さとの誤差を確認する 。
5.GPSコーナー 
 GPS機器の説明 。
 地上2万kmの人工衛星を使って身長を測る。 
6.南大門コーナー 
 校庭に測量機器を使って南大門を描く。
 小学生、韓国教職員訪問団、先生方などと記念撮影。 
 測量の技術の向上及び円滑な事業の推進に資することを目的として、国土地理院が発注した請負測量作業で、特に優れた 成績を収めた測量業者を表彰する制度です。
 前年度に完了した契約金額が500万円以上の請負測量作業のうち、作業の成績が優秀で、かつ、技術力等も優れ、成果品  の出来映えも良く、他の業務の模範となる作業を実施した業者を選定し表彰するものです。
 この表彰は平成16年より行われ、今回は6回目となります。
 21年度の優良業務表彰は全国で7社、そのうち国土地理院長表彰は4社であり、当社はその中の1社に選ばれました。
◆表彰対象業務◆
 都市再生街区基本調査(土地活用促進調査)作業(大阪府大阪市都島区B地区)
◆業務概要◆
 本業務は、都市再生街区基本調査の対象地域である密集市街地や中心市街地などにおいて、街区毎の外周位置の基礎情報の調査を目的とし、大阪市の対象地域13.63k㎡のうち、0.98k㎡について実施し街区調査元図等を作成しました。
◆推薦理由◆
 本業務において、作業地域を担当する多数の会社を代表して大阪市との打合せを行うとともに、この結果を他社に提供する際には解釈の相違が生じないようサンプルデータを作成するなどの工夫が見られました。
 また、大阪市、監督員、測量管理員との連絡・調整も密に行うなど特に工程管理が優れていました。また、充分な品質管理による良好な成果品を納入しており高く評価できます。